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こんな夫婦のお悩みありませんか？
✅会話も「おはよう」「おかえり」のあいさつもない
✅愚痴や小言に気が滅入る
✅いつまでも昔のことをむし返される
✅妻の言葉の暴力に傷つく
✅家に自分の居場所がなく、気持ちが休まらない
✅家事や子育てを手伝っても、自分の努力はわかってくれない
✅ボディータッチを露骨に嫌がる
✅妻が離婚を口にする
✅子どもには機嫌がいいのに、自分にだけ不機嫌
✅夫婦関係の子どもへの影響が心配
こんな毎日、とてもお辛いですよね。
妻の笑顔を取り戻したい・・・
でもどうすればいいのかわからないと
ひとりで悩んでいませんか？
本当は怖い夫婦のズレ
夫と妻って、考え方や感じ方のズレがあります。相談や会話の目的や幸せの感じ方、家庭に求めるものが違います。
✔出産や育児の温度差のズレ
✔夜の生活のズレ
✔パートナーに求める愛情の形のズレ
そうしたズレが積み重なって、夫婦の関係が「虚しく冷めた」関係になっていくんです。
やってしまっていませんか？こんな行動は逆効果
口を聞いてくれない妻を見て多くの夫はどんな行動をとるでしょうか？
✖ 機嫌がなおるまでそっと一人にする
✖ 家事を手伝い、アピール
✖ どれだけ自分の仕事が大変かを説明
✖ 解決策を提案
✖ プレゼントでご機嫌うかがい
なのに妻は「全然わかってない」とより不機嫌に・・・。さっぱり理由がわからなくて、夫は頭を抱えます。
このまま「夫婦のズレ」を見すごせば・・・
「自分たちは大丈夫だろう」
夫はそう思っているけれど、妻は離婚を決意してから何年・何十年かけて、子供や経済的自立の問題への準備を進め、自分のベストのタイミングで、あなたに「離婚」を言い渡します。
「まさか自分が離婚!?」
思いもよらないタイミングで、突然妻に「離婚」を言い渡される・・・
女性は一度決めて口に出すまでにかなりの覚悟を固めています。ちょっとやそっとの謝罪でなんとかできるものではありません。
そんな女生と男性の感覚のズレに気付かれて、困惑されながらご相談に来られる男性の方々が急増しています。
まだ間に合う!?妻の笑顔を取り戻すために今すぐ行動しませんか？
正直、本気で怒っている女性に、小手先のテクニックは効果を持ちません。
あなたと妻のズレが、男性と女性のズレなのか、それとも夫婦の価値観のズレなのか、生い立ちによるズレなのか、性格に探して丁寧に修正していく作業が必要です。
夫婦のズレを解消すれば、どう変わる？
『自分の心を育てる』カウンセリングを受けるとこんなあなたに出会えます
✔ 穏やかな愛情で繋がれる
✔ なにげない会話が自然に続く
✔ 妻との時間が癒しになる
✔ 家が自分の居場所になる
✔ 家事や子育てを妻と楽しめる
✔ 夫婦が互いを尊重できる
✔ 子供の心が安定し、子供の成長を夫婦で見守れる
✔ 妻の笑顔が戻り、自分も笑顔になれる
✔ 新婚時代の夫婦の気持ちがよみがえり、関係がぐっと深まる
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妻との新しい夫婦の形を手に入れた方々のお声をご紹介します
妻の機嫌が気になって、玄関のドアをあけるのに緊張するようになっていました。話し合いのきっかけもわからなくて。すれ違いの原因や話し合いのコツ、心のケアなど、妻との関係修復に必要なバックアップが全て入ったカウンセリングは、心強かったです。
みさと夫婦のズレの原因に気づかれて「気持ちが楽になった」と言って頂きました。奥様との会話が戻ってきたこと、私も嬉しいです。
アダルトチルドレンの生きづらさがあり、妻が子どもにつきっきりで淋しい気持ちが強くなり、妻がイライラすると極端に顔色を見たり、逆に喧嘩をしかけたり。とうとう妻に「大きな子供はいらない」と言われてしまいました。自分のアダルトチルドレンの心の傷に向き合うと、妻に癒されたい受け入れられたい気持ちより妻をわかりたい気持ちの方が強まって、最近はいい「夫とパパ」やれてます。
みさと母になると優先順位はどうしても子どもになりがちです。妻の気持ちが自分より子供に向くと不安定になるご自身の内面に気づかれたことが、心の回復と夫婦関係の修復に繋がっていかれました。
子供が成人するまでは離婚しないと頑張りましたが、もう限界でした。みさとさんに「お気軽別居」を提案され、同時に夫婦でカウンセリングを受けました。夫婦関係は劇的によくなって、別居夫婦が夫婦ともに意外といいかもと感じていて、いい距離感で過ごせています。
みさとお二人でカウンセリングを受けられたことで、お互いへの理解が安心感を生み、夫婦のズレが解消され、目に見えて関係が穏やかに。夫婦の形はそれぞれ、お二人の一番心地いい距離が見つかってよかったです。
私も深刻な夫婦問題で、家庭も仕事も失いかけました
「自分の心を育てる」カウンセラーの月野瀬みさとです
傷つきやすさに悩む、愛着障害・アダルトチルドレン・HSPの方々に心理学を利用したカウンセリングをご提案しています
わたし自身も深刻な夫婦問題で心身が悲鳴をあげ、健康も仕事も家庭も失いかけました
そんな人生のどん底で出会ったのが心理学
夫婦のズレを解消することは、相手の機嫌を取り続けることでありません
でも、自分だけの居心地の良さを求めたり、自分の価値観を押し付けるだけでは夫婦のズレは解消しません
夫婦がそれぞれ「ありのままの自分」でいながら、尊重しあえる関係・・・
当時はそんな関係など築けるわけがないと思っていましたが、だからこそ心理学の知識をつかったアプローチが必要でした
大切なのは【夫婦再生・家庭内別居・別居・離婚】のどの道を選んでも、あなたが幸せになること
でも、まだ妻への心残りがあるのなら、あきらめるのはまだ早いと私は思います
夫婦問題に悩むあなたが、あなたらしくのびやかに生きるためのサポートを全力でさせて頂きます
よくあるご質問
Q.カウンセリングを受けるのは初めてで、少し不安です
A.ご安心ください。ほとんどの方々が「カウンセリングは初めて」の方々です。「こんな悩みでもいいのでしょうか…」とよくお尋ね頂きます。初めてのカウンセリングを受ける前に不安を感じるのはとても自然なこと。何となく憂うつ、悲しい、淋しい、嫌なことが頭から離れないなど、言葉にならない悩みをそのまま聞かせて頂ければ大丈夫です。カウンセリングは、あなたの問題をカウンセラーと共に整理し、生きやすい方向を見つけて頂くためにお役立て頂く時間です。
Q.夫婦で口を聞きませんが、カウンセリングは大げさな気もして・・・
A.妻の「もう決めたの」よりも前に、カウンセリングを。妻が離婚を口にする時、夫は「寝耳に水」でも、妻は「数十年もあったのに今さら遅い」と感じていることこそ、「夫婦のズレです」。離婚をつ妻に言われて夫婦再生をされる方もおられますが、ハードルは上がります。
下の表は「女性の愛情曲線」と呼ばれますが、離婚を決意するのは出産前後が一番多く、私の元に相談に来られる女性も「出産前後に離婚を考えた」と話されます。「もう決めたの」と言われる前は夫への小さな試験時期の状態でもあります。
女性が離婚を考えるきっかけは出産や病気など、女性の一大事の時の夫の言動です。それらは記憶に刻まれ常に今とリンクしています。なので、ポイントを抑えた夫婦の関係修復は早いほど効果があります。
Q. 自分が離婚したいのか、離婚したくないのかもわかりません
A.夫婦問題に悩まれる方のほとんどが離婚するしないで揺れておられます。我慢して結婚を続ける/離婚する/夫婦再生に取り組む。それぞれのメリット・デメリットが頭の中で整理されていくと、「本当はどうしたい」の視点や望む夫婦の形がクリアになります。カウンセリングは、カウンセラーと共に心の整理にお役だて頂けます。
Q.愛着障害やアダルトチルドレンは夫婦問題と寛解がありますか？
A.はい、あります。ほとんどの方が夫婦関係に両親の影響を受けています。そえｒは価値観そのものが、親の影響を受けるためです。なので、親からの心の傷つきを癒せば、夫婦の問題が解決するケースはとても多いんです。
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