子どもの頃からの悲しみや淋しさを抱え
”誰といても孤独だ”と悩んできた
ずっと背負ってきた「生きづらさ」
もう手放していいですよ
\毎月先着5名様/1000円でお試しカウンセリング! 満席の場合はご容赦下さい
こんなお悩みありませんか?
✅ なにかをやろうとしてもすぐに燃え尽きてしまう
✅ 本やセミナーで学んでも心の奥の虚しさが消えない
✅ 周りと比べて自分はダメだと感じて自信がない
✅ 人の機嫌や困り事をなんとかしなきゃと背負い込む
✅ 誰かの承認を得ないと自分で決断できない
✅ 人の言動に傷つき落ち込みやすい
✅ 誰といても何をしても消えない「孤独感」がある
✅ 自分には愛される資格も価値もないと感じることがある
心当たりがあるのなら、このページはあなたのもの。あなたは大人の愛着障害に苦しんでいるのかもしれません。
「心にぽっかり空く穴」を誰かに埋めてもらおうと期待しては落胆することを繰り返しているのなら、自分の心の穴の埋め方を学んでみませんか?
愛着障害は「安心感」を感じづらい心の状態
大人の愛着障害は、親や大切な人とうまく繋がれず、どこにも自分の居場所のない孤独に圧倒される心の状態です。
大人の愛着障害が深刻化する主な要因は、過去の親子関係による心の傷の影響で、パートナーや友人や職場の人との健全な繋がり方が感覚的にわからないから。
人に振り回されることで激しく乱れる精神を安定させることに人生の莫大なエネルギーと時間を費すことになってしまいます。
愛着障害の『試し行動』
愛着障害を抱えると、「大切な人が自分から離れてしまう」と怯えるあまり、「試し行動」という愛情確認の衝動が起こります。
自分の気持ちを察してもらおうとしたり、わがままを言ったり、しつこく連絡したり、すねたり、無視や攻撃をして、自分が嫌われていない証を得ようとして自ら難しい状況を作り出し相手との関係をこじらせます。
「心を癒そう」と頑張るほど人と繋がれないジレンマ・・・
「死に至る病」と呼ばれるほど、愛着障害の孤独は強いと言われています。誰より愛されたいと渇望するのに愛されない感覚を持ち続ける人生を、そのまま放置していいはずありませんよね。
安心してください!愛着障害は不治の病や性格ではありません
愛着障害は「思考の癖」。不治の病や「性格」ではありません。癖は習慣ですから、新しい習慣の学び直しが可能です。
心の回復が進めば、自分の感情やものの根本が見えるようになります。自分の性格や環境のせいだと信じていたものが、そうではなかったと実感していけます。
あなたの頑張る姿は素敵です。でも「限界」って本当は超えない方がいい境界線。限界を超えない自然体のあなたで輝けば、笑顔が自然とこぼれる日々があなたに戻っていけますからね。
『自分の心を育てる』カウンセリングを受けるとこんなあなたに出会えます
あなたが新しい対人スキルを学ぶことができれば、人との関係性は驚くほど変わりはじめます。もし、その方法がわからないのなら、専門家の力を借りて、「自然体の自分を取り戻すこと」に集中してみませんか?
あなたが幸せになるその日まで、全力でサポートします。
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愛着障害の孤独感を克服した方々の声をご紹介します
親といると気が狂いそう【Nさん・30代男性・会社員】
長年親に振り回されて、自分は一生不幸だと鬱っぽい状態でした
思い通りにならないと親は威圧的で、人生のあらゆることに口出しするので、一緒にいるとイライラしました。両親の喧嘩や母の愚痴にもウンザリで、「いい加減にしてくれ!」と僕も怒鳴り声をあげるほどでした。なのに、母が泣き出してまるで被害者のようで、こっちが泣きたかった。カウンセリングで家を出る、親と距離をとると決意できたのは、やっと自分の本音や気持ちの整理がついたこと以上に、勇気が湧いてきたからです。鬱状態からも順調に回復しています。
親と距離をとりたいのに距離をとると不安になることは、ご自身の性格や弱さではなく「愛着障害の分離不安」という症状なだけとわかってホッとしたご様子でした。そこから真摯に自分の内側に向き合われどんどん心の回復されていきました。
母の過干渉と人生への絶望感【Mさん・40代女性・会社員】
誰にも言えない虚無感と人生の絶望感がありました
子どもの頃から母の過干渉が酷く人生を乗っ取られている感覚でした。それを母の愛の深さとも思い込んでいて。母が苦しいと思うことに強い罪悪感があり、40歳の誕生日を過ぎた頃から、意味もなく涙が流れるように。でも、母に干渉をやめてくれないなら家を出ると宣言。一筋縄ではいきませんでしたが、もう母に支配されていません。新しい自分の発見でした。
「お母様への感謝」と「お母様との境界線」はどちらも共存させていいとわかっていかれました。新しいステージ、心から応援しております。
母になることが怖い【Nさん・30代女性・主婦】
母みたいになりそうで子どもが欲しいのに母親になるのが怖かった
夫と幸せな結婚をしたのに親になる自信がなくて、子どもを持つことに前向きになれませんでした。でも、「お子さんをかわいいと思えない日があってもいい」と世間のお母さんは自分に許せるから母になれるのではと言われて、ハッとしました。完璧な自分でなくても存在を許されたような気持になって涙がでました。完璧主義の鎖がほどけた感じがして、母になると決意。妊活を経て子どもを授かりました!
不安の正体は表面の感情より深い根っこの気持ちにあり、その気持ちに寄り添えれば安定します。Nさんが「あの時の不安が笑い話なくらい子どもが可愛い」と仰るのを聞いて私も嬉しいです。
夫との激しい喧嘩【Tさん・20代女性・主婦】
夫のことは好きなのに、ちょっとしたことで喧嘩ばかり。ずっと夫のせいだと責めていたのに・・・まさか、自分の愛着障害のせいだったとは!?
大好きで結婚した夫のはずが、些細なことがきっかけで徹夜の大喧嘩になる。喧嘩ばかりの両親が嫌で、ああいう夫婦にだけはならないと思っていたのに・・・「愛し合う夫婦になれない」と人生が呪われている感じでした。相手がおかしいと責めていたのに・・・まさか自分の子供の頃の心の傷のせいだったとは!? 原因がわかれば解決法はあると励まされ、それからは納得と驚きの連続。夫と喧嘩にならない方法がわかって、子どもの頃から憧れていたラブラブ夫婦になれたこと、泣けるほど嬉しいです。
お話をうかがってすぐTさんの愛情深さが伝わってきました。ちょっとしたボタンの掛け違いがご夫婦に起こっていて、出来事を丁寧に観察ててご主人に向く意識をほんの少し自分に向ける練習をしました。すぐにコツを掴まれていかれました。
私も愛着障害に苦しんできました
「自分の心を育てる」カウンセラーの月野瀬みさとです
傷つきやすさに悩む、愛着障害・アダルトチルドレン・HSPの方々に心理学を利用したカウンセリングをご提案しています
わたしにも深刻な親子問題から「生きづらさ」を抱え、心身を壊した過去があります
父は日常的に暴力を振るう人で、「娘がいるから離婚できない」と言う母を憐れな人と思い込み、自分の限界を超えて母を支え、「母を救えない無力感」「自分さえいなければという無価値感」「母の不幸への罪悪感」を抱えました
自分のことは後回しに人に尽くすことがクセになり、どんどん自分の人生が生きられない状態になり、どれだけ自分が傷ついていて疲れ果てていても、それでも人を支えることがやめられなくなっていきました
そんな人生のどん底で出会ったのが心理学
母が自分の内面の問題に向き合うまでは、娘がなにをしても母は幸せになれないと知りました
親子関係でも、夫婦関係でも、気づいた方から行動を起こしていくしかありません
「まずワタシから幸せになる・・・」
そのためには、心理学の知識をつかったアプローチが必要でした
親子も夫婦も、心のズレさえ解消できれば、どの道を選んでも、幸せな結末を自分で作りだせます
「私の人生なんだったんだ」とあきらめるのはまだ早いとわたしは思っています
あなたが生きづらさを手放して、自然体のあなたで生きられる幸せになる日まで、私が全力でサポートします
よくあるご質問
Q.カウンセリングを受けるのは初めてで、少し不安です
A.ご安心ください。ほとんどの方々が「カウンセリングは初めて」の方々です。「こんな悩みでもいいのでしょうか…」とよくお尋ね頂きます。初めてのカウンセリングを受ける前に不安を感じるのはとても自然なこと。何となく憂うつ、悲しい、淋しい、嫌なことが頭から離れないなど、言葉にならない悩みをそのまま聞かせて頂ければ大丈夫です。カウンセリングは、あなたの問題をカウンセラーと共に整理し、生きやすい方向を見つけて頂くためにお役立て頂く時間です。
Q.愛着障害は何回くらいカウンセリングを受けるとよくなりますか?
A.その方によって様々です。慢性的な悩みが1回のカウンセリングでよくなることは、あまりありません。
症状や心の傷の程度により、回復の速度は一概には言えませんが、「苦しい状態」の方には速効性のある心理療法を初期に取り入れて、ご自宅で無理なくセルフケアできる工夫を致します。まずは「お試しカウンセリング」で、じっくりお話しをお聞かせください。
Q.愛着障害は世代間連鎖するんですか?
A.はい。世代間連鎖をする可能性はあります。親子問題の生きづらさは、親から子へと受け継がれていくと言われています。とはいえ、あなたが100%親と同じことをお子さんにしてしまうわけでもありません。ご相談に来られる多くの方が、ご自身の生きづらさの原因に気付き、世代間連鎖を断ち切っておられます。