母の愚痴が苦しいアダルトチルドレンのあなたへ

自分の気持ちをころしてまでも
お母さんを幸せにしようと頑張った
あなたは強くて優しい人

私のご提案は
まずあなたから幸せになること

まずはあなたにその優しさを
注いであげませんか?

\毎月先着5名様/1000円でお試しカウンセリング! 満席の場合はご容赦下さい



あなたのお母さんが、自分の辛さは ”誰かや何かのせい” と嘆き続けるなら、お母さんは「被害者ポジション」そしてあなたは「世話焼きポジション」にハマっているのかも。


お母さんが、「被害者ポジション」になってしまうのは・・・

あなたが「世話焼きポジション」にいてくれれば、母と子の役割が逆転し、あなたに心のケアを求めることができるから


あなたに愚痴や辛さを受け止めてもらうことが心地よくて、本来なら、子どもの心のケアをすべき親があなたに甘え続けてしまうんです


ところが、どれだけお母さんに尽くしても、お母さんは幸せになってくれません。お母さんは強い依存心を子への愛と信じていて、あなたの心を苦しめていることにも気づけません。あなたは一人で母子逆転の苦しさを抱えることになってしまいます。

母子逆転にもし気づかなければ・・・

「憐れな母」に振り回され続ける人生に

いつまでもお母さんを救えない「無力感」
どうせ私はという「無価値感」
自分を優先することへの「罪悪感」

を感じて、年々母がしんどくなって、自分の人生を生きる感覚が消えてしまいます。


「母親が嫌いだ」
「母が憎い」
「人生を滅茶苦茶にされた」

と感情が暴れて心身が壊れ、あなたもお母さんと同じ「憐れな人」となって、子どもや大切な人に愚痴を聞かせ続けてしまいます。

忘れないで!あなたの人生はあなたのもの!!


「今から自分の人生を取り戻すなんてできるはずない・・・」そう感じていませんか?

でも安心してください。あなたがもう遅すぎると人生に希望を失うほど虚しさを感じていても、あきらめなくて大丈夫

自分の気持ちに耳を澄まして、自分が本当に望むことに正直になるだけで、あなたは自分の人生を取り戻せます

母と適切な距離をとる方法を知って、かけがえのない人生を「自分が主役」で生きてみませんか?

あなたが生きづらさを手放して自分らしく生きられる人生を取り戻すために「できること」はあります。あきらめるのはまだ早いと私は思います。

自分が主役の人生を生きるとどう変わる?

自分が主人公の人生を選ぶことに成功した方々の声をご紹介します

長いトンネルを抜けて、やっと心の自由や幸せの感覚がわかりました(50代/女性/公務員)

自己中心的な母から距離をとることに罪悪感がありました。母に振り回される緊張から抜け出し、自分はもっと自由に生きていいと今は思えています。自分の人生が生きられない悔しさやイライラから解放されて、自然に笑顔になることも増えました。

みさと

「母への執着が消えた」と言ってくださいました。ご自身の中に「安心の土台」ができ、ストレスに心がしなやかになっていかれました。

母の苦労話が息苦しくてずっとずっと苦痛でした(40代/女性/主婦)

母の愚痴を嫌がれば「苦労して育てた」と半狂乱で、うんうんと愚痴を聞くと機嫌がいい。けど、私は重い鬱になってしまいました。今は「自立=親を捨てる」の方程式も崩れて、罪悪感から解き放たれた気分です。そしたら、母と心地いい距離がとれるように。私は自分の人生を生きていいと自分に許可が出せています。

みさと

自分の幸せを考える気力もないほど疲れ切っておられました。自己肯定感の回復するにつれ、「罪悪感」を違った視点から見られるそうで、「母の強さを信じたい」というお言葉が印象的でした。

母と離れるのはとても怖かった(30代/男性/不動産業)

自分変わると毒親の母との関係性が変わるという意味が最初わかりませんでした。でも、毒親の母から自立する「心細さ」や「恐怖」が小さくなって、独り暮らしを始めると、母の過干渉や愚痴をスルーできるように。母から自立するのに僕は何十年もかかってしまいました。今、婚活を始め、男の料理教室にも通い、やりたかったことをやれています。やっと私の人生が始まった感じです。

みさと

ご自身のペースで着々と進まれある時から一気に実りの時期に突入されました。自分の内側をフォーカスする度、どんどんとやりたかったことに挑戦されて、今とてもイキイキされています。

私も母子問題で長年悩んできました

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笑顔

「自分の心を育てる」カウンセラーの月野瀬みさとです

傷つきやすさに悩む、愛着障害・アダルトチルドレン・HSPの方々に心理学を利用したカウンセリングをご提案しています

わたしにも深刻な親子問題から「生きづらさ」を抱え、心身を壊した過去があります

「娘がいるから夫と離婚できない」と言う母を憐れな人と思い込み、自分の限界を超え母を支え、「母を救えない無力感」「自分さえいなければという無価値感」「母の不幸への罪悪感」を抱えました

なんとか母を救いたい、母を笑顔にしたい一心で、物心ついた頃から母の愚痴を聞き続け、励まし、母子逆転で母の心をケアしていきました

自分のことは後回しに人に尽くすことがクセになり、どんどん自分の人生が生きられない状態になり、どれだけ自分が傷ついていても、疲れ果てていても、それでも人を支えることがやめられなくなっていきました

そんな人生のどん底で出会ったのが心理学

母が自分の内面の問題に向き合うまでは、娘がなにをしても母は幸せになれないと知りました

「まずワタシから幸せになる・・・」

そう頭ではわかっていても、「恐怖」「不安」「罪悪感」と山ほど向き合うべき感情が湧いてくる

だからこそ心理学の知識をつかったアプローチが必要でした

大切なのは、「本当は自分は何を望んでいるのか」その心の声にしっかりと耳を傾けること、そしてその心の声に従って、実際に行動すること

それができれば、どの道を選んでも、あなたが幸せな結末を自分で作りだせます

「私の人生なんだったんだ」と思うのはまだ早いと私は思っています

あなたの人生を「自分が主役で生きてみる」ことで見える世界がある

あなたらしくのびやかに生きるためのサポートをあなたが幸せになるその日まで、わたしがあなたの側であなたを全力で支えます

よくあるご質問

Q. カウンセリングを受けるのは初めてで、少し不安です

A.ご安心ください。ほとんどの方々が「カウンセリングは初めて」の方々です。「こんな悩みでもいいのでしょうか…」とよくお尋ね頂きます。初めてのカウンセリングを受ける前に不安を感じるのはとても自然なこと。何となく憂うつ、悲しい、淋しい、嫌なことが頭から離れないなど、言葉にならない悩みをそのまま聞かせて頂ければ大丈夫です。カウンセリングは、あなたの問題をカウンセラーと共に整理し、生きやすい方向を見つけて頂くためにお役立て頂く時間です。

Q. 母のように私も夫や子供をコントロールしようとしてしまいます。カウンセリングで変化できますか?

A. はい、できます。この質問はとても多いご質問です。実は親子関係と夫婦関係は、繋がっています。そのため、母子関係でカウンセリングを受けられた方々が、気づけばご夫婦やお子さんとの関係も改善されていきます。

Q. 母とは喧嘩ばかりでしんどいのですが、距離は取りたくありません

A. なぜ距離をとりたくないのか、是非一度お聞かせください。「なにがあって距離をとりたくないと思うのか」が、心理学では一番大切にする部分です。また、カウンセラーがお母様から遠く離れるよう強制することはないので、ご安心下さい。距離には、物理的な距離と心理的な距離があって、同じ家に暮らしながらでも、険悪な状態にならない接し方を「心の距離をとる」と言います。そうした「心地いい心の距離の取り方」を身につけることが、カウンセリングでは可能です。いつでもご相談下さい。

Q. 愛着障害やアダルトチルドレンは愚痴を聞くとなるのですか?

A. いいえ、ただの愚痴は誰でも言います。愚痴を言うことは、人間らしい行為で決して悪いことではありません。多くの人が無意識に、日常的に、心の内を人に話してスッキリしているものです。ただ、愚痴が「愛情を感じたい」「自分をわかって」と相手をコントロールしたい気持ちと混ざる時、愚痴は問題になってきます。コントロールされる側は、支配される息苦しさを感じ、その状態が長期に続けば心身に影響がでることがわかっています。

Q. 「犠牲者ポジション」や愚痴の癖は世代間連鎖するんですか?

A. はい、世代間連鎖する可能性があります。アダルトチルドレンの生きづらさは「世代間連鎖」といって、親から子へと受け継がれていくと言われています。とはいえ、親が「被害者ポジション」だったからあなたが100%お子さんに同じことをしてしまうわけではありません。ご相談に来られる方々の多くの方が、自分の癖や生きづらさの「原因」に気付き向き合うことで、負の連鎖を断ち切られています。

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